2009 01/20 08:09
Category : 書評
「釣りばか 18」。昨夜のテレビ映画。見るともなく、連れ合いにおつきあいして、最後までみた。
舞台は岡山県の大野浜。自然景観に、豊富な釣果(「ちょうか」と主役は表現していた)。見守る、寺院の美しい未亡人と、これまた上品な娘。
開発の工事着工を控えて、反対運動とも激突。聞けば、施工会社は「鈴木建設」というではないか。
どんな、結末になるのかと注視していたら、案外、シンプルなストーリー。美しい寺の娘は、反対運動をすすめる青年との結婚がきまって、祝賀会シーンで、幕。
現在ETVに、三国錬太郎が「知るを楽しむ」で、紹介されている。 本人曰く「あの映画、はじめはでたくなかった」。
なにも考えず、サラリーマンのライフワーク(釣り)と生計手段(ビジネス)の落差を考えるには、楽しみがある、が。
舞台は岡山県の大野浜。自然景観に、豊富な釣果(「ちょうか」と主役は表現していた)。見守る、寺院の美しい未亡人と、これまた上品な娘。
開発の工事着工を控えて、反対運動とも激突。聞けば、施工会社は「鈴木建設」というではないか。
どんな、結末になるのかと注視していたら、案外、シンプルなストーリー。美しい寺の娘は、反対運動をすすめる青年との結婚がきまって、祝賀会シーンで、幕。
現在ETVに、三国錬太郎が「知るを楽しむ」で、紹介されている。 本人曰く「あの映画、はじめはでたくなかった」。
なにも考えず、サラリーマンのライフワーク(釣り)と生計手段(ビジネス)の落差を考えるには、楽しみがある、が。