2008 07/30 08:37
Category : 旅紀行
釧路市動物園。開園して35年ほど。
当時は、敷地の広大さ、自然環境そのままの森のなかにある北方系動物園が売り物であった。最近、7月21日に出かけていったが、場内アナウンスは「エゾシマフクロウのいる動物園」を売り物としている様子であった。
歩いていて、気がついた。「日本一涼しい動物園」。これ、釧路市動物園の三つ目の売り。
動物園は貴重動物の「種の保存」ということも、取り組んでいる。
本州の灼熱の夏は人間にとっても厳しい。環境の変化は、動物たちにとっても厳しい。自然環境そのままの条件で、「種の保存」も、つつがなく進んでほしい。
当時は、敷地の広大さ、自然環境そのままの森のなかにある北方系動物園が売り物であった。最近、7月21日に出かけていったが、場内アナウンスは「エゾシマフクロウのいる動物園」を売り物としている様子であった。
歩いていて、気がついた。「日本一涼しい動物園」。これ、釧路市動物園の三つ目の売り。
動物園は貴重動物の「種の保存」ということも、取り組んでいる。
本州の灼熱の夏は人間にとっても厳しい。環境の変化は、動物たちにとっても厳しい。自然環境そのままの条件で、「種の保存」も、つつがなく進んでほしい。