灰色ノート
日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
海外ミステリー
頬杖をつきながら
最初の死のあとに 死はもはやない
秋の日の
マキ子の脅し
Archives
2007
10
2004
11
07
06
03
02
01
2003
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2002
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2001
12
11
10
09
08
07
06
Category
日記
2003 11/13 21:54
最初の死のあとに 死はもはやない
Category :
日記
クックの「誰も知らない女」は久々の当たりの予感がする。200ページほど進んで惹きこまれはじめた。
三人の顔が少しやわらいだ。初めてそこに若者特有の自己中心的なもの以外の何かがあらわれたのをフランクは感じた。それは同情であり、恐怖だった。
編集
コメント (0)
名前:
コメント: