2003 03/10 23:02
Category : 日記
小四の息子が友達とハミングしている。どこかで聞いたことがある。それもかなり以前のこと。なにかしら郷愁を誘われるような気がする。まるで去年、『亜麻色の髪の乙女』を聞いたときみたいに。
「その歌、なんていう歌?」
「知らない。誰かが歌いはじめて、クラスではやってる」 とわが子。
「それCMソングや。サントリーの、う〜ん、なんやったかな。お酒のコマーシャルだよ」 と友達のD君。
それからTUTAYAクラブへ行ったときのこと。CDのエンドコーナーで何気なく目にしたもの。そう、それはシルビー・バルタンだった。それから、もちろん、そのベストアルバムをレンタルして、息子と「あなたのとりこ」をハミングしたことは言うまでもない。
「おとうさん、この歌、フランス語なん?」
「ウイ!」
☆サントリー『樹氷』CMソング(2002)
※ Irresistiblement / Sylvie Vartan (1968)
「その歌、なんていう歌?」
「知らない。誰かが歌いはじめて、クラスではやってる」 とわが子。
「それCMソングや。サントリーの、う〜ん、なんやったかな。お酒のコマーシャルだよ」 と友達のD君。
それからTUTAYAクラブへ行ったときのこと。CDのエンドコーナーで何気なく目にしたもの。そう、それはシルビー・バルタンだった。それから、もちろん、そのベストアルバムをレンタルして、息子と「あなたのとりこ」をハミングしたことは言うまでもない。
「おとうさん、この歌、フランス語なん?」
「ウイ!」
☆サントリー『樹氷』CMソング(2002)
※ Irresistiblement / Sylvie Vartan (1968)