2002 01/01 22:56
Category : 日記
今日は娘の二十歳の誕生日である。
年齢では大人の仲間入りである。
けれども当分学生で、まだまだ子供だ。
といって親が思っているほど幼くはないのかもしれない。
今年もまた初詣には行かなかったし,
新年の挨拶にどこにも行かなかった。
毎年のことではあるが,
我が家にとって元旦は娘の誕生を祝う日である。
いや、我が家ではなく私だけに訂正である。
寒波が襲ってきているようだが,
明日は毎年恒例の初打ちの日である。
徐々に子供たちが私たちの頃に近づいてきている。
あさっては同窓会,郷愁を誘われる年齢になってきたものでもある。
年齢では大人の仲間入りである。
けれども当分学生で、まだまだ子供だ。
といって親が思っているほど幼くはないのかもしれない。
今年もまた初詣には行かなかったし,
新年の挨拶にどこにも行かなかった。
毎年のことではあるが,
我が家にとって元旦は娘の誕生を祝う日である。
いや、我が家ではなく私だけに訂正である。
寒波が襲ってきているようだが,
明日は毎年恒例の初打ちの日である。
徐々に子供たちが私たちの頃に近づいてきている。
あさっては同窓会,郷愁を誘われる年齢になってきたものでもある。