2010 05/11 12:29
Category : なんちゃん色の日記
wrote A157403 2009 03/15 05:10
時計の針は午前三時を指しています。休日の前のひと時。
月明かりのオーケストラ版を聴きながら朝まで綴りましょうか。
.
■大好きな人
昨日は仕事の帰りが遅かったです。「只今」って玄関を開けて家へ入った私の目に留まったのは、私の居場所を綺麗に掃除している妻の姿でした。ソファーベッドの周りも綺麗にしていてくれていました。
その仕草に感じるものがあったのです。
日付が変わったから・・一昨日の夜のことでした。葉月との待ち合わせ時間は9時でしたから少し寛いでいました。
傍に座っている妻と話しました。
大好きな女性が居ることを話しました。
葉月が私を好きなことも話しました。
なんちゃん大好き!って綴ってある砂文字も見せました。
長男のパソコンも、このパソコンも誰もが見える位置にあるの。
隣に妻を座らせて私のサイトを開きました。
葉月との言葉の箱を開いて読ませました。
結婚して22年。もう性格は熟知しています。
心を許せあえる仲であることを話しました。
妻にヘッドフォンを渡して葉月の作った音楽を聴かせました。
妻は静かに暫く聴いていました。
会えば結ばれて深い仲になることを話しました。
喫茶店に行っていること、ネットカフェに行っていること。
それも葉月に会いたいからということも話しました。
携帯のことも話しました。
一つ屋根の下に住んでいる夫婦ですもの、少しは気が付いていた筈です。
私が妙に明るくなっていたことを。恋をしていることを。

妻の目には涙が滲んでいました。
横浜の彼女に取られてもいいの?
きっと、出会ったばかりの夢中になっていた一途な頃を思い浮かべたのでしょう。
全身キスマークだらけにして伝えた頃を。
そんなことがあったから昨日の妻に心の変化があったのです。
仕事帰りのコンビニで買ったホワイトディーのプレゼント。
毎年欠かさず渡していました。
少し意地悪して隠していました。黙っていました。
夕食の途中に、はい(^-^y って、渡したら。。
涙ぐんで喜んでいました。
私は妻に話しました。
彼女も好きだけれど、おまえも好きだから。愛しているって。

葉月が大好き。とっても大好き。
妻も大好き。とっても大好き。
どちらかに決めるなんて出来ないよ。
必ずどちらかが泣いちゃうもの。
その気持ちが痛いほど伝わってくるの。
一夫多妻制が認められていたならばいいのに。
私は二人とも愛するよ。そして守りたい。
愛する人を命に代えても守るのが男の仕事だと私は思ってる。
私はいつも真っ直ぐに生きてきました。
曲がったことは大嫌い。隠すことも大嫌い。
葉月のことも隠さずにいたい。
妻はブラスバンド部に所属していました。
葉月の作った音楽を聴いて、そこから溢れる想いを感じていると思う。
綺麗に掃除をしていたのは負けたくない想いからでしょう。
そんな仕草が可愛い。

■葉月に想いを込めて
昨日の仕事中も葉月のことで頭がいっぱいでした。
いいえ、いつもいっぱいです。
ホワイトディーには何を送ろうかなって考えていたの。
うん、ごめんね。遅くなっちゃった(^-^;
どんなに綺麗な写真よりも素敵なものを葉月に贈るよ。
それはね、私の想いをあげる。
私の一途な想いをあげる。
葉月、大好き。とっても大好き。とっても大好き。とっても大好き!
とっても、とっても幸せです。
もうすぐ朝が近いよ。
日曜日の夜に会いましょう(^-^y
お休みなさい(*^(^* )
時計の針は午前三時を指しています。休日の前のひと時。
月明かりのオーケストラ版を聴きながら朝まで綴りましょうか。
.
■大好きな人
昨日は仕事の帰りが遅かったです。「只今」って玄関を開けて家へ入った私の目に留まったのは、私の居場所を綺麗に掃除している妻の姿でした。ソファーベッドの周りも綺麗にしていてくれていました。
その仕草に感じるものがあったのです。
日付が変わったから・・一昨日の夜のことでした。葉月との待ち合わせ時間は9時でしたから少し寛いでいました。
傍に座っている妻と話しました。
大好きな女性が居ることを話しました。
葉月が私を好きなことも話しました。
なんちゃん大好き!って綴ってある砂文字も見せました。
長男のパソコンも、このパソコンも誰もが見える位置にあるの。
隣に妻を座らせて私のサイトを開きました。
葉月との言葉の箱を開いて読ませました。
結婚して22年。もう性格は熟知しています。
心を許せあえる仲であることを話しました。
妻にヘッドフォンを渡して葉月の作った音楽を聴かせました。
妻は静かに暫く聴いていました。
会えば結ばれて深い仲になることを話しました。
喫茶店に行っていること、ネットカフェに行っていること。
それも葉月に会いたいからということも話しました。
携帯のことも話しました。
一つ屋根の下に住んでいる夫婦ですもの、少しは気が付いていた筈です。
私が妙に明るくなっていたことを。恋をしていることを。

妻の目には涙が滲んでいました。
横浜の彼女に取られてもいいの?
きっと、出会ったばかりの夢中になっていた一途な頃を思い浮かべたのでしょう。
全身キスマークだらけにして伝えた頃を。
そんなことがあったから昨日の妻に心の変化があったのです。
仕事帰りのコンビニで買ったホワイトディーのプレゼント。
毎年欠かさず渡していました。
少し意地悪して隠していました。黙っていました。
夕食の途中に、はい(^-^y って、渡したら。。
涙ぐんで喜んでいました。
私は妻に話しました。
彼女も好きだけれど、おまえも好きだから。愛しているって。

葉月が大好き。とっても大好き。
妻も大好き。とっても大好き。
どちらかに決めるなんて出来ないよ。
必ずどちらかが泣いちゃうもの。
その気持ちが痛いほど伝わってくるの。
一夫多妻制が認められていたならばいいのに。
私は二人とも愛するよ。そして守りたい。
愛する人を命に代えても守るのが男の仕事だと私は思ってる。
私はいつも真っ直ぐに生きてきました。
曲がったことは大嫌い。隠すことも大嫌い。
葉月のことも隠さずにいたい。
妻はブラスバンド部に所属していました。
葉月の作った音楽を聴いて、そこから溢れる想いを感じていると思う。
綺麗に掃除をしていたのは負けたくない想いからでしょう。
そんな仕草が可愛い。

■葉月に想いを込めて
昨日の仕事中も葉月のことで頭がいっぱいでした。
いいえ、いつもいっぱいです。
ホワイトディーには何を送ろうかなって考えていたの。
うん、ごめんね。遅くなっちゃった(^-^;
どんなに綺麗な写真よりも素敵なものを葉月に贈るよ。
それはね、私の想いをあげる。
私の一途な想いをあげる。
葉月、大好き。とっても大好き。とっても大好き。とっても大好き!
とっても、とっても幸せです。
もうすぐ朝が近いよ。
日曜日の夜に会いましょう(^-^y
お休みなさい(*^(^* )