平熱
夕べから平熱が続いてるし、外はあたたかそうなので、なんとか髪を切りに行くことに。落ち武者のようになっていた。

昨夜、渡辺が届けてくれたDVDを観る。あれほど熱気にかられていた“それ”が、他人事のように遠いものになっていた。身体が物理的に発熱し、こころの熱はそれに反して冷えたのだ、としか思えない。何を、おれは興奮していたのか、そんな思いで3回、再生。感想、変わらず。

困ったな。