深夜に転調。
3時から5時。堰が切れた、としかいいようがない(苦笑)。19。いくつかは、そっと消えていた。わからなかったけど琴線だったのだろう。触れると切れそうな鋭い刃物だ。と。極細の糸の上を真っすぐ前だけを見て進めていく。止め切れず。不憫だ。しかし想像していた通りでもあった。薄皮一枚、かろうじて残した。かな。苦笑。

よし。ひとねむりしたら【博多プラン】から。続けて【金沢プラン】と【三田プラン】を。余力があれば【歳月篇】。【一の宮プラン】は火曜にまわすこと。