2010年08月の記事
2010 08/31 23:17
Category : 日記
エントランスのもう一つの切り口を8時間かけ仕上げ8.31付けで送った。欲しかったデータが午後になって届いたこともあり、ほぼ想定していたイメージをカタチに残せた。あしかけ3週間がかり(*^^*)
ま、メディア的には力作。快作?
ま、メディア的には力作。快作?
2010 08/30 02:23
Category : 日記
15時-23時30分滞在。
終わりなのか。始まりなのか。
3:18
その後、渡辺と電話で40分。
自分が夜郎自大になって間の抜けた誤解に浸っているのかどうか検証。
とはいえすべては推測に過ぎないが。
で、結論。
感じたままに。
風が、確かに吹いたのだと。
満ちた水に、なったのだ、とも。
能天気だが、今夜はこれでピリオッド。
幸せな夢を見るために眠ろう。
8.30 20:30
すべてうまくいったとのこと。
まずはなにより。
8.31 01:49
渡辺からの深夜電話でいろいろ思いがけない人たちの消息を知らされた。
かぜがほんとうに吹き出しているような、気持になった。
終わりなのか。始まりなのか。
3:18
その後、渡辺と電話で40分。
自分が夜郎自大になって間の抜けた誤解に浸っているのかどうか検証。
とはいえすべては推測に過ぎないが。
で、結論。
感じたままに。
風が、確かに吹いたのだと。
満ちた水に、なったのだ、とも。
能天気だが、今夜はこれでピリオッド。
幸せな夢を見るために眠ろう。
8.30 20:30
すべてうまくいったとのこと。
まずはなにより。
8.31 01:49
渡辺からの深夜電話でいろいろ思いがけない人たちの消息を知らされた。
かぜがほんとうに吹き出しているような、気持になった。
2010 08/26 21:43
Category : 日記
久しぶりに池田さんのことを思い出した。テアトルについてのやりとりのなかで。この時間で外気温31℃を表示したまま。窓を開けると一七夜月。むじなの森では、ほんとうによく月を眺めていた。
2010 08/20 20:51
Category : 日記
C型鋼/板・コイル・C型 カチオン電着塗装/非塗装と比較 耐風柱 ダイン&ALC/強度比較 シーカス・ダンパー アンカーボルト メタルフレーム ハイテンションボルト
2010 08/20 17:55
Category : 日記
worksメモ、相聞うつくしま篇メモを書く。とりあえずwさんに向けて8.20付で。京都の方は、よかったのか悪かったのか、いまいちわからず。
2010 08/20 02:26
Category : 日記
京都用の切り口「魅」を書き、さっきメールで。スクリーンイメージで煮詰まったけどうまく川田Pがつかまって大ヒントをもらい一気に展開。まさかここで池田さんが登場するとは…池田さん、飲んでるだろうか。暑がってはいないだろうか。
2010 08/11 21:46
SJK/memo8.11
hello♥
我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか (D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?)
screenopen>1.garden/縁側/slowliving
2.archives
[アーカイブ]でいいのか否か
そこにしか無いもの コト
畑2 天空実験 天候 低温実験室 樹の道 木戸 菜園ガーデン
2010 08/11 21:46
SJK/memo8.11
hello♥
我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか (D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?)
screenopen>1.garden/縁側/slowliving
2.archives
[アーカイブ]でいいのか否か
そこにしか無いもの コト
畑2 天空実験 天候 低温実験室 樹の道 木戸 菜園ガーデン
2010 08/17 02:18
Category : 日記
月曜。37℃。この夏、最高気温。11時ごろ、例の夢で目覚めた。ロケ先を案内しながら説明している。韓流のポスターがあり、その役者たちが出演することに。そのドラマは観たこと、おもしろかったことなど。高台。遥か彼方というか、眼下を見下ろしながら絵でをとり説明。気配はあるが、艶夢というほどでも。室内、除湿モードだったせいか31℃。汗をびっしょりかいていた。あわてて急冷。それから夕暮まで眠った。めずらしく夢を記憶していた。
2010 08/14 23:23
Category : 日記
worksを再整理しているが、取捨選択していたら3枚組になりそう。BDでは、まだ行き渡らないし、お盆らしく?来歴と消息で混乱中。後はワタナベ頼りか。
1. 世界は、キャバレーだった。
2. 風のササヤンカ村
3. 風と、走る。 -富士重工
4.MoMo!
5.ようこそmultimediaへ -パナソニック
6. THE POSTERS-ポスター芸術の誕生と行方-
7. ある秋の夏休み -三菱電機
8. ?と! -日本コカコーラ
9. 唐招提寺-鑑真和上と東山魁夷芸術-
10. 楽園の懸け橋 -オリンパス光学
11. 彼方へ -コンピュータグラフィックスの誕生と現在-
12. 未来博覧会
12-1.水はどこから来たのか?
12-2.水の惑星-ジ アース-
13. 日本郵船歴史博物館
13-1.プロローグ
13-2.日本を、ひらく
13-3.誕生秘話
13-4.世界へ
13-5,豪華客船時代
13-6.戦争と壊滅
14.linearexpress -JR東海
15. 東山魁夷せとうち美術館
15-1.その揺籃
15-2.風景開眼
16.south_paradise -pioneer欧米用
17.トヨタ博物館
17-1.揺籃
17-2.曼陀羅
18.人は家に帰っていく
18-1.秋のクリスマス
18-2.春から夏へ
18-3.夏から秋へ
18-4.秋から冬へ
18-5.冬から春へ
19.グリーンファースト
19-1.こばやしさんちの場合
19-2.すずきさんちの場合
19-3.すずきさんちの場合
20.Be Sai+e début
21.TheGravis story
1. 世界は、キャバレーだった。
2. 風のササヤンカ村
3. 風と、走る。 -富士重工
4.MoMo!
5.ようこそmultimediaへ -パナソニック
6. THE POSTERS-ポスター芸術の誕生と行方-
7. ある秋の夏休み -三菱電機
8. ?と! -日本コカコーラ
9. 唐招提寺-鑑真和上と東山魁夷芸術-
10. 楽園の懸け橋 -オリンパス光学
11. 彼方へ -コンピュータグラフィックスの誕生と現在-
12. 未来博覧会
12-1.水はどこから来たのか?
12-2.水の惑星-ジ アース-
13. 日本郵船歴史博物館
13-1.プロローグ
13-2.日本を、ひらく
13-3.誕生秘話
13-4.世界へ
13-5,豪華客船時代
13-6.戦争と壊滅
14.linearexpress -JR東海
15. 東山魁夷せとうち美術館
15-1.その揺籃
15-2.風景開眼
16.south_paradise -pioneer欧米用
17.トヨタ博物館
17-1.揺籃
17-2.曼陀羅
18.人は家に帰っていく
18-1.秋のクリスマス
18-2.春から夏へ
18-3.夏から秋へ
18-4.秋から冬へ
18-5.冬から春へ
19.グリーンファースト
19-1.こばやしさんちの場合
19-2.すずきさんちの場合
19-3.すずきさんちの場合
20.Be Sai+e début
21.TheGravis story
2010 08/11 21:46
Category : 日記
hello♥
我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか (D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?)
screenopen>1.garden/縁側/slowliving
2.archives
[アーカイブ]でいいのか否か
そこにしか無いもの コト
畑2 天空実験 天候 低温実験室 樹の道 木戸 菜園ガーデン
我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか (D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?)
screenopen>1.garden/縁側/slowliving
2.archives
[アーカイブ]でいいのか否か
そこにしか無いもの コト
畑2 天空実験 天候 低温実験室 樹の道 木戸 菜園ガーデン
2010 08/07 04:39
Category : 日記
朝焼けがあまりにも美しくて目が覚めてしまった。
2分前 Twitter for iPhoneから
というツィートを読んで窓を開けたらほんとうにきれいな朝焼けだった。見知らぬ人だが、感謝。
2分前 Twitter for iPhoneから
というツィートを読んで窓を開けたらほんとうにきれいな朝焼けだった。見知らぬ人だが、感謝。
2010 08/02 19:34
Category : 日記
檄をとばしたつもりだった。何人かの胸の熾火に火をつけたつもりだった。そう思いたがっていた。コトバとしては一切のリアクション無し。万が一を想定し、それでも昨日の未明には、うつべき手のガイドとすべき案を送った。これもまた、届かず。十年前のちょうど今ごろだったか、須賀川の森で、同じような数日があったことを唐突に思い出した。蝉時雨と夕焼けと満天の星空とその夜空をあざやかに染めた花火をホテルの窓からながめ、渡辺と二人、福島を後にした夜のこと。じれるような時間が過ぎ、一切の音沙汰がないまま、しかしあのときは確実に進行していったことがあった。それがその後十年、奇妙な交遊のきっかけとなった佐藤前知事との歳月。いまなお“千年相聞”を福島からスタートさせたいと望むいちばんの理由である。湯治部は、いつのまにか広げすぎたのかもしれない。慣れだけが存在理由となっていたのかもしれない。生き腐れ、というコトバがあったかどうか。ただ、そんなつまらないコトバだけがフラッシュしつづけている。何が粋かよ気がつく時はみんな手遅れ吹きざらし…と書いたのはたしか斉藤竜鳳だったか。おれも、歳だな。自分だけが見えていないことが多くなりすぎた。むじなの森にあって湯治部にないもの。それを探す気力が、いまのおれには、無い。