2010 07/03 03:53
Category : 日記
カストロに宛てたチェ・ゲバラの別れの手紙を読みながら、これは長恨歌の比翼連理だな、と、ふと思えた。
天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん…
玄宗と楊貴妃ではゲバラが笑うか。
なんだか今夜は、あかりやモードから抜けられそうもない。
天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん…
玄宗と楊貴妃ではゲバラが笑うか。
なんだか今夜は、あかりやモードから抜けられそうもない。