これもまた「6.15」
耳を疑った。電話を壁にむかって放り投げた。修理から戻って三日目だというのに(‥;)こんなバカと組んできたのだと思うと、恥じ入るばかりである。自省するばかりである。「6.15」にしてはなんも情けないため息だけの1日となった。潮時をもしかしたら十年前から過ぎていたのかもしれない。興味が音を立てて引いていく。