キョウザメと書いたら餃子が食いたくなった
春嵐。そのまま眠れず昼近くまで起きていた。まともな反応が結局はA一人だったという「意外性」の反動? 鉄面皮な底温メールが行き来しているのを日暮れすぎに起き出し確認。ターゲットを狭めればいいのだといまさらのコロンブス。タバコを買いに出たら松竹撮影所跡の桜、いっきに五分咲きに。たいした感興もなし。古河の桃、ぐうぜん季節便りで。他人事のように眺めている自分がいた。風は止んだようだけど、身のうちの気圧さだまらず。眠りでとれない刺もある。のか。