2009 04/01 12:59
Category : 日記
村上龍著/幻冬舎
鈴木成一はしかしなんという造本、装丁をするのかとあきれる思いで手に取って一時間。なるほどと、納得。こんなものを村上が出してしまうことにとまどいを感じつつも、いくつかの断章の底の深さに強く共感していた。読み方にもよるが、ま、必読書。たいしたものです。
鈴木成一はしかしなんという造本、装丁をするのかとあきれる思いで手に取って一時間。なるほどと、納得。こんなものを村上が出してしまうことにとまどいを感じつつも、いくつかの断章の底の深さに強く共感していた。読み方にもよるが、ま、必読書。たいしたものです。