39時間ぶっ通し編集
金曜10時から日曜1時まで、六本木地下で。排出抑制別名ゼロエミッションにちなんだ編集を排出しっぱなし。疲れを通り越し、眠さを通り越した。水をかけて塩茶漬けを食った。これから風呂にはいりたいが、バスタブでおぼれぬか心配。

忘れないうちにメモ。
長岡が“風のささやんか村”と“風と、走る。”をもってきて見せてくれた。ささやんかのクレジットの“さよなら”を聴いていて思わず涙がこぼれた。ゼロエミ。排出抑制編集の真っ最中。電通もクライアントもスタッフたちもみんないた。気づかれなかったとは思うが、どうして涙が出たのか、不明。ただ、記憶しておきたい。