夕日と十四夜
4時間半のロングミーティングが終わって外に出たら西の空に巨大な真っ赤な夕日。東の空に銀色の十四夜が出ていた。利根川を越えると、なぜかいつも夕日を見ている気がする。今年はじめての古河。クローズした夢工場に寄り、ひとまわりし設置されたばかりの現場事務所に顔を出し、勝太郎へ。十二単カツ+豚汁+五穀米セットを頼み、完食。朝昼抜きだったせいか、まだ空腹感が残っていた。蓮田でコーヒーを飲み、さえざえと輝く月を眺め、帰京。