大寒初雪空振り
降るか降るかと夜明けまで何度も外に出てみたが残念。気温も予想ほどには下がらず、ま、静かでいい夜ではあった。病院で読み残していた司馬遼太郎の“俄”下巻を朝までかけて読了し、ベッドに。起きたら午後2時を過ぎていた。病院では毎朝6時過ぎに検温で起こされていたのに、元の木阿弥?とりあえず大阪に送るための素材を3組のDVDに落とし渡辺に。それから12月の素材キャプチャーしたものを暫時webギャラリーにアップ。渡辺が400カットに切り出してくれたので、予想以上に時間がかかっている。