2006 04/11 00:15
Category : 日記
ルミネ1の5階の本屋で「どこに暮らしても、きっと、ここがなつかしくなる」と帯に書かれた絵本“夜明け前から 暗くなるまで”を購入。ついでに月光荘製の8B鉛筆を3本。それから渡辺と合流し吉祥寺へ。第1部の終了間際に間にあった。福島さん、菊池さん、永畑さんに挨拶。DJの協力を依頼。快諾。曲目を変更し、“のちのおもいに”を演奏してくれた。DJ、正式にスタートを切った夜、あのあの再演、胸に沁みた。東京、雨。花冷え。
5月17日に初リサイタルに挑む川口という二十歳の学生ピアニストが弾くショパンの“革命”の指使いの激しさに目を奪われた。まっすぐで迷いのない力強さに、魅了された。予感させられるものが、あった。
5月17日に初リサイタルに挑む川口という二十歳の学生ピアニストが弾くショパンの“革命”の指使いの激しさに目を奪われた。まっすぐで迷いのない力強さに、魅了された。予感させられるものが、あった。