ある日どこかで★★★
リチャード・マシスン著/創元推理文庫
訳した尾之上や瀬名秀明が書いているほど、すぐれたファンタジーとは思えないままに読了。うろ覚えだが映画のほうがいささかマシだった。

編集 東京ぽち : 「新・仁義なき戦い」を見ての感想だったと思います。才能があるとすれば浪費したような映画だったという意味。子どもだましとファンタジーはまったく異なるものなので、念のため。
編集 エレーナ : 阪本順治監督が才能無いとか書いてましたね。人それぞれ好みや感じ方が違うのでどーでも良いですが、子供だましの映画がお好きなようですね