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Category
日記
2005 09/01 00:10
ある日どこかで★★★
Category :
日記
リチャード・マシスン著/創元推理文庫
訳した尾之上や瀬名秀明が書いているほど、すぐれたファンタジーとは思えないままに読了。うろ覚えだが映画のほうがいささかマシだった。
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コメント (2)
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コメント:
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東京ぽち
:
「新・仁義なき戦い」を見ての感想だったと思います。才能があるとすれば浪費したような映画だったという意味。子どもだましとファンタジーはまったく異なるものなので、念のため。
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エレーナ
:
阪本順治監督が才能無いとか書いてましたね。人それぞれ好みや感じ方が違うのでどーでも良いですが、子供だましの映画がお好きなようですね