2004 03/13 03:22
Category : 日記
なったのだろう。たぶん。
新宿に向かう道すがら、渡辺から、経緯を聞いた。
カッとなるかと思ったが、波立つものはなかった。
ただ、一月は長かったな、とそれだけ。
屈辱ととらえなければいけないのだろうが
ふしぎと静かなままだった。
この件については
もうこれ以上、一切を俺の耳には入れるな、とだけ渡辺に伝えた。
彼は、笑みを浮かべた。
俺も、笑ったように思う。
打合せを終え、ねぎしで麦とろを入れ、
一件用を済ませて蒲田に戻りながら昇りはじめた下弦の月を見た。
東京のネオンの上に顔を出した月を車の中から眺めながら、
東京星菫派らしい風景じゃねえか、と思った。
湯治部のMLが積水ハウス専用のようになってきたので
タイトルを変更しようとしたらできなかったので
今日以後、管理をテックに移すことと、
積水ハウス映像制作の専用とする旨を書いて送る。
書けないことが増えてきたので、ちょっと気にはなっていた。
あれもこれも、潮時とも考えた。
新宿に向かう道すがら、渡辺から、経緯を聞いた。
カッとなるかと思ったが、波立つものはなかった。
ただ、一月は長かったな、とそれだけ。
屈辱ととらえなければいけないのだろうが
ふしぎと静かなままだった。
この件については
もうこれ以上、一切を俺の耳には入れるな、とだけ渡辺に伝えた。
彼は、笑みを浮かべた。
俺も、笑ったように思う。
打合せを終え、ねぎしで麦とろを入れ、
一件用を済ませて蒲田に戻りながら昇りはじめた下弦の月を見た。
東京のネオンの上に顔を出した月を車の中から眺めながら、
東京星菫派らしい風景じゃねえか、と思った。
湯治部のMLが積水ハウス専用のようになってきたので
タイトルを変更しようとしたらできなかったので
今日以後、管理をテックに移すことと、
積水ハウス映像制作の専用とする旨を書いて送る。
書けないことが増えてきたので、ちょっと気にはなっていた。
あれもこれも、潮時とも考えた。