2004 03/03 03:06
Category : 日記
永瀬隼介著/幻冬社刊
永瀬の小説をはじめて読んだ。
圧巻である。内容の濃さを考えたら、この倍の長さでも足りないほどだ。
他に数冊書いているようなので
明日さがしてみよう。
ラストの30ページは風呂に入りながら読む。
そのせいか、中味のヒートアップのせいか、
上がっても30分は汗が止まらず。
永瀬の小説をはじめて読んだ。
圧巻である。内容の濃さを考えたら、この倍の長さでも足りないほどだ。
他に数冊書いているようなので
明日さがしてみよう。
ラストの30ページは風呂に入りながら読む。
そのせいか、中味のヒートアップのせいか、
上がっても30分は汗が止まらず。