2004 02/08 21:19
Category : 日記
金庸著/徳間書店刊
このまま進むと金庸先生の武侠小説では唯一の
成長過程無しという趣向となるのか。
第六巻を終わってなお、主人公は変化なし。
意外な展開である。
一昨日、昨夜と月を見た。
今日の夕暮れは宵の明星を。
東京の冬もなかなかである。
このまま進むと金庸先生の武侠小説では唯一の
成長過程無しという趣向となるのか。
第六巻を終わってなお、主人公は変化なし。
意外な展開である。
一昨日、昨夜と月を見た。
今日の夕暮れは宵の明星を。
東京の冬もなかなかである。