《鹿鼎記》第五巻★★★★
金庸著/徳間書店刊

お決まりの中だるみが延々と続き、いかにも
金庸ワールドではある。
半ば眠りながら読み進み、読了。
第六巻の予告にはやっと「鹿鼎」の記述あり。
やれやれ