熟睡と嫌悪。
15時間、熟睡。目覚めたら午後2時。
ちょっと焦った。焦りを放って、スポーツ新聞を熟読。
阪神のマジック点灯について詳細を読む。
メディアサーカスをスタートさせたのは、高校時代の友人数人とだった。
全員が、若いときの星野を知っていた。
17歳の時に明大の野球部だった星野と集団でぶつかったことがある。
あの頃、星野は大学に飼われた犬のような男だった。
体育会と右翼の集団の先頭に立って、襲いかかってくる星野の顔をよく覚えている。
あの頃も今も、あの手の顔が生理的に嫌いだ。
そんなことを思い出しながら、日刊スポーツとスポニチを熟読。
自分の中の不快と嫌悪が健在なことをあらためて確認。
安堵した。

疲れていて、昨夜返事できなかった桑田さんへの連絡を渡辺にとってもらい、
彼の自宅近くのガストンで会うことに。

昨日出た、パワハラの一件は伝えずにおこうと思う。
あれはある種の病気なのだ。きっと。

それから、
小山くんのキャッチフレーズの件と
積水ハウス改訂版の構成。
小山の方は、でき次第とりあえずメールで。
積水ハウスは明日の編集で前川さんと確認しておきたい。
提出は金曜日の打ち合わせ。