オカマと警官から遠く離れて…
菱沼さんとのメールのやりとりで
思いがけない古い記憶がよみがえり
赤面と苦笑。
いや、深夜に腹を抱えた。

おれの小学校のころの
初オカマ体験と初おまわり体験。

三つ子の魂とは言うが
そのあとのオカマと警官嫌いの原点に気づかされた。
ま、原点つーほどのもんでもないが。
あははは。

プレショーの改定、書いて送る。
穴澤さんからsubepisodeはOKとメールあり。
500キロと22ノット。
人生はこともなし…

純情可憐な中年は仕事三昧の日々である。
オカマとも警官とも縁のない
まことにさわやかな人生を送っているのである。

しかし、な。