山崎ハコの望郷を聴きながら
六本木地下の雪隠詰めが続く、
CGを任せたが時間切れで結局は部品だけになり
そっくり時間がかかっている。

ま、それでも静々と進んではいるが。

ときどき地上に出て空気を吸う。
外はひどく寒いが、それでも春の宵。
花と緑の甘さがあって、ほっとさせられる。

だいぶ前に菱沼さんからもらった山崎ハコの望郷を聴いた。
春だからか、
こんな歌を聴いていると
どこでもいいから何処へか帰ってみたくなる。

朝までかかるか。