雪の日の19の春
菊池さん曰く「十九の春」は、嘉手苅林昌の歌が消えない。一生消えないでしょう。

そして菱沼さんも
「沖縄時代(20年も前ですが、)からファンです。
素晴らしい唄歌いです。
私は、大工哲弘・嘉手苅林昌・山里勇吉(たしか大工さんの師匠)
この3人の唄う、八重山(石垣島)の代表的な民謡「トゥバラーマ」の大ファンです、毎年 石垣でトゥバラーマ大会という素晴らしい催しがあります。
ぜひ一度、感動で鳥肌が立ちます」

なんだ嘉手苅林昌を聴いていないのは俺だけじゃん。
聴きたいよぉ。

雪で寒くて窓辺で仕事してると凍えそうだけど
行き交う話題が「19の春」なら、酔狂だ。

なんだか沖縄にほんとに行きたくなったな。