声涙鯛という生命体が生きているのだろうか
5エピローグ《予兆》の映像展開
5-2.新日本原動力図解/7000万人《1時間圏=都市》の誕生CGのブロック、最後の行から5行目
「巨大な物体は声涙鯛のように変容しながら球体状に変容。」
声涙鯛→生命体
誤変換です。
原稿の修正をお願いします。

つーメールが同報で渡辺から届いた。
原稿をチェックしたら、たしかに「声涙鯛」とあった。
ぼくはひらがな入力。キーボードを眺めると
「め」の左に「る」がある。
「せいめいたい」ではなく「せいるいたい」と打ったらしい。
で、試しに打ったら「声涙鯛」
なるほど納得。
声が泣き声のように聞こえる鯛。

ま、こんなのがあってもいいじゃねえか、とも思ったが。

積水ハウスのナレーション原稿アップ。

一眠りしたら、日本郵船のシナリオに。

とにかく疲れる。
水の底で生きているようだ。