まず自分でべた褒め
最後は涙がにじんで困った。
超・感動、超大作。
ま、自分で言うのもなんだが、書きながら撮りたい、つなぎたいと痛切に感じた。

一行も書けずに9時間過ごし、
そのあと9時間かけて一気にプロローグからエピローグまで。

いやあ、快感である。
ドーパミン大放出である。
おれはすごいな。