さて朝までひとっ走り
二時間の打合せ。後半は死んでいた。徹夜のままで出る打合せはまずぼろキレのような状態なので、キャッチボールにならない。停滞感をひきずったまま助手席で目を閉じていたら、電通テックの高橋さんから矢継ぎ早に電話。05の件。とりあえず企画コンペだということ。快諾。トヨタ博物館、日本郵船資料館とクルマ、船と来たのだから自然といえば自然な流れ。こうなると電力館のコンペで負けたのが惜しまれる。「20世紀動詞」なんて抜群のコンセプト出したのになあ。あとは空。

いくつかメールを処理し7時に就寝。目覚ましを12時にセットしておいたが、30分あまりベッドからぬけられず。

どうも体が熱いなと外気を計ると18℃。
これじゃなまめかしい春の夜だ。

朝までに郵船のヘッドラインと要旨を10。
この冬から翼春にかけてのおれの希望。愉悦の源。

コンビニで飲み物を仕入れたがホットドリンクにしたので飲んだら玉の汗。
熱いシャワーで汗を流したら朝まで帆走だ。