空のいろ
麹町での打合せが予定よりもかかり夕暮れに。
雲のカタチと西日の色がなんとも泣きたくなるような夕だった。

急いで帰り、おそい昼食をかきこむ。
これから明日に備えて郵船のシナリオに。