ノートン先生と願掛け
渡辺君が2時過ぎに帰った。
さて道はまだ半ば。
回復したものと未解決のものも。

とりあえず今夜はここまでとし
彼はサウナへ。
俺はノートンを再度かけている。

途中あれこれ考えたくもない指示が続出。
構わず先に進んでみる。

安定するまで
あるいは買いかえかどうかを決めるまで
しばしこのノートが頼りである。


《茶断ち》で願掛けて二日。
ま、うれしい夜になった。