2002 06/26 10:28
Category : 日記
唯川l恵/幻冬舎
明け方に読み出し、そのまま読了。
唯川の小説は、これがはじめて。
めずらしく朝日の書評に惹かれて読んだ。
おもしろく読んだが、
主人公の怜子が31歳にしては、会話がひどくおばさんじみているのが気になった。
若い作家だとばかり思っていたので、すこし引っかかった。
読み終わり、著者略屐を見ると40代半ば。
じっさいにおばさんだった。
なぜか30歳くらいの書き手だとばかり思っていたのでおかしかった。
寒い。
これから六本木。
r-FDITへ。井口さんと約束。
ついでにイメージサイエンスに作品集。
すっかり遅くなったが、つきあいのあるプロデューサー8人に渡すように、渡辺に頼んだ。
そのあとはできたら四谷で髪を切りたい。
徹夜続きだったせいか、すっかりのびた。
明け方に読み出し、そのまま読了。
唯川の小説は、これがはじめて。
めずらしく朝日の書評に惹かれて読んだ。
おもしろく読んだが、
主人公の怜子が31歳にしては、会話がひどくおばさんじみているのが気になった。
若い作家だとばかり思っていたので、すこし引っかかった。
読み終わり、著者略屐を見ると40代半ば。
じっさいにおばさんだった。
なぜか30歳くらいの書き手だとばかり思っていたのでおかしかった。
寒い。
これから六本木。
r-FDITへ。井口さんと約束。
ついでにイメージサイエンスに作品集。
すっかり遅くなったが、つきあいのあるプロデューサー8人に渡すように、渡辺に頼んだ。
そのあとはできたら四谷で髪を切りたい。
徹夜続きだったせいか、すっかりのびた。