summertimeを聴きながら3時間
風呂上がりの火照りを冷ますつもりで
安藤さんのコラムを写しだしたら3時間経過。
「ゆらぎ」と「光の子」以外に
「森のひと」全文もついでに。
5月の夜風によく似あっているせいか。

さらに、歌野晶午の「世界の終わり、あるいは始まり」から
『パンドラの箱後日談』のパートを写す。

なんだか夏休み初日の中学生のような気分になった。

BGMは菱沼さんがくれた
《Summertimeコレクション'02》。


これで、前段階の準備は万端というところかな。

もうしばらくしたら夜が明ける。
夜明けの湾岸でも走ってみるか。
渡辺が電話で起きてくれればいいが。