2008 01/23 12:59
Category : 日記
…時間が無かったので、昨日のことを書くが…
眼に違和感を感じた一昨日の夜、眠りに就くとある夢を見た。
真中に舞台のある、木造の大きな建物があった。
そして私は、そこのお守をするべく、修業をすることになった。
時代背景は、どうみても現代ではなく、戦前のようだった。
しかし人は減っていき、二階の窓から古い町並みを眺める日々が続いた。
…そんな夢だった。
眼に違和感を感じた一昨日の夜、眠りに就くとある夢を見た。
真中に舞台のある、木造の大きな建物があった。
そして私は、そこのお守をするべく、修業をすることになった。
時代背景は、どうみても現代ではなく、戦前のようだった。
しかし人は減っていき、二階の窓から古い町並みを眺める日々が続いた。
…そんな夢だった。