昨日の夢
…時間が無かったので、昨日のことを書くが…

眼に違和感を感じた一昨日の夜、眠りに就くとある夢を見た。

真中に舞台のある、木造の大きな建物があった。

そして私は、そこのお守をするべく、修業をすることになった。

時代背景は、どうみても現代ではなく、戦前のようだった。

しかし人は減っていき、二階の窓から古い町並みを眺める日々が続いた。

…そんな夢だった。