夕方の救急車
…今日はいろんな緊急車両がけたたましく聞こえる日だった。

そんななか、夕方に聞こえた救急車は、列車飛び込み自殺であることがわかった。

私の母校の前で、中学生が飛び込んだのだ。

進路に関して悩んでいたそうだ。

私も悩みがなかなか理解してもらえず、さらに悩んだときがあった。

しかし、命を捨てるところまで至る前に、父や身近な大人に支えてもらえた。

今何か隔たりを感じるものがある。

大人と子ども、深い意味での「距離感」ではないだろうか。

先ほどのニュースでもこの事件を伝えていた・・