あ、おとうさんだ!
12/12の日記

…帰り、買い物をしていると、4歳くらいの女の子が私に向かってこう叫んだ。そして抱きついてきた。

その子のお母さんが、「主人に似ていたもので…」

子どもがこういうということは、よほど似てたのか?


過去に、近隣のとあるバスの運転手から、「ナカムラ君ではないですか!」
と呼ばれたことがあった。もちろん私は別人。


近い範囲内に、少なくとも二人のクリソツな人がいるようだ。