2007 09/23 03:19
Category : 日記
とあるまちを歩いていると、歩みが遅く、蛇行して歩くノースリーブ姿の中年女性が私の前方にいた。
そしてだんだん追いつき始めた。
曲がり角で振り向きざまに、「触れんだろう!」と大声で叫んできた。
そして、何やら意味不明なことを言いながら、向こうへ走っていった。
その瞬間、私は絶句した。
まさか私が変質者扱い?
と思いながらも、明らかに素行のおかしいその女性に問題があることを感じた。
最近の私には、背後にいる?と思われる、守護霊?の作用によって、様々な対外的経験をさせられているのだろうか…(謎)
そしてだんだん追いつき始めた。
曲がり角で振り向きざまに、「触れんだろう!」と大声で叫んできた。
そして、何やら意味不明なことを言いながら、向こうへ走っていった。
その瞬間、私は絶句した。
まさか私が変質者扱い?
と思いながらも、明らかに素行のおかしいその女性に問題があることを感じた。
最近の私には、背後にいる?と思われる、守護霊?の作用によって、様々な対外的経験をさせられているのだろうか…(謎)