2017 09/20 04:49
Category : 日記
京都の長岡京市にある勝竜寺城へ行ってきました。
戦国時代の勝竜寺は城塞として使われるようになり、勝竜寺城として織田信長の時代には細川氏の居城でした。
明智光秀の娘のお玉(細川ガラシャ)が細川忠興に嫁いだのがこのお城で新婚時代を過ごしています。
お城の庭には細川忠興とガラシャが仲良く並んだ像が立っています。
本能寺の変後の山崎の合戦で敗れた明智光秀が一旦は落ち延びたのも勝竜寺城で、光秀が夜陰に紛れて脱出した場所も残されています。
城内には細川氏やガラシャの資料や文物が展示されていました。
この地域にはガラシャ通りやガラシャ祭があり、細川ガラシャが親しまれています。
戦国時代の勝竜寺は城塞として使われるようになり、勝竜寺城として織田信長の時代には細川氏の居城でした。
明智光秀の娘のお玉(細川ガラシャ)が細川忠興に嫁いだのがこのお城で新婚時代を過ごしています。
お城の庭には細川忠興とガラシャが仲良く並んだ像が立っています。
本能寺の変後の山崎の合戦で敗れた明智光秀が一旦は落ち延びたのも勝竜寺城で、光秀が夜陰に紛れて脱出した場所も残されています。
城内には細川氏やガラシャの資料や文物が展示されていました。
この地域にはガラシャ通りやガラシャ祭があり、細川ガラシャが親しまれています。