2011 03/20 19:20
Category : 日記
私は、もともと新選組が大好きでファンであった。
特に、沖田総司さんと山南敬介さんが好きなんだよね。
最近、いろいろと新選組関連の本やコミックとか読む機会が多かったのもあって久しぶりに山南さんのお墓参りに行きたくなって京都の壬生まで出かけてきた。
初めに壬生をぶらぶらしながら壬生寺に出かけて、境内にある壬生塚の新選組隊士のお墓をお参りする。
ここには新撰組の歌碑や近藤勇さんの像、新選組隊士慰霊碑などの他に芹沢鴨さんと平山五郎さん等のお墓、それに河合耆三郎さんの墓や他の新選組初期の隊士のお墓がある。
その後、山南さんのお墓がある光縁寺に向かう。
この光縁寺の門前近くには当時は新選組の馬小屋があり門前を新選組隊士が通る事も多かったそうだ。
その中で、山南さんの家紋とお寺の寺紋が同じだった事もあり、山南さんと御住職が親交ができたようで、切腹した隊士等の埋葬がされるようになり、その後に山南さん本人も・・・
そう言えば山南さんは仙台の人だったよな・・この大震災での仙台の惨状に胸を痛めてられるだろうか。
また新選組隊士のお墓から少し離れて「沖田氏縁者」と言う女性のお墓がある。
沖田さんの恋人との説もあるが真実は不明、いろいろと想像できますな。
久しぶりに新選組に関連の史跡を歩いたり、お墓をお参りしいたりして、何か気持ちが落ち着いたような気がするよ。
特に、沖田総司さんと山南敬介さんが好きなんだよね。
最近、いろいろと新選組関連の本やコミックとか読む機会が多かったのもあって久しぶりに山南さんのお墓参りに行きたくなって京都の壬生まで出かけてきた。
初めに壬生をぶらぶらしながら壬生寺に出かけて、境内にある壬生塚の新選組隊士のお墓をお参りする。
ここには新撰組の歌碑や近藤勇さんの像、新選組隊士慰霊碑などの他に芹沢鴨さんと平山五郎さん等のお墓、それに河合耆三郎さんの墓や他の新選組初期の隊士のお墓がある。
その後、山南さんのお墓がある光縁寺に向かう。
この光縁寺の門前近くには当時は新選組の馬小屋があり門前を新選組隊士が通る事も多かったそうだ。
その中で、山南さんの家紋とお寺の寺紋が同じだった事もあり、山南さんと御住職が親交ができたようで、切腹した隊士等の埋葬がされるようになり、その後に山南さん本人も・・・
そう言えば山南さんは仙台の人だったよな・・この大震災での仙台の惨状に胸を痛めてられるだろうか。
また新選組隊士のお墓から少し離れて「沖田氏縁者」と言う女性のお墓がある。
沖田さんの恋人との説もあるが真実は不明、いろいろと想像できますな。
久しぶりに新選組に関連の史跡を歩いたり、お墓をお参りしいたりして、何か気持ちが落ち着いたような気がするよ。