覚え書き

今日は大阪は梅田にある大阪四季劇場に、ミュージカルの「ウィキッド」を見に行って来たよ。

ウィキッドは、悪いとか邪悪とか言う意味らしいけど、これはあの「オズの魔法使い」の前日談とも言う内容で、オズの魔法使いで、悪い魔女として殺されたエルファバが、ほんとうに悪い魔女だったのか、どうして悪い魔女と呼ばれるようになったのかを核にした物語である。

オズの魔法使いはライマン・フランク・ボームの原作も大人気だし、それをＭＧＭが映画化したのも大ヒットしてすっかりお馴染みだよね。

それを、グレゴリー・マグワイヤが悪い魔女と呼ばれたエルファバをヒロインにしたウィキッドとして本にしたのである。

そして、そのウィキッドがブロードウェイでミュージカルになり、日本では劇団四季がミュージカルとして上演しているのである。

このウィキッドであるが、原作のウィキッドは人種差別や貧富差別などいろいろな問題を含んでいて殺人や性描写などのある重くて暗い部分の多いストリーリーで、私も以前に原作を読んだ時は重さと後味の悪さで救われない気持ちになったものだった。

それをミュージカル化では、ストーリーの中心を悪い魔女と呼ばれたエルファバと善い魔女とされたグリンダの反発や友情に加えてフィエロとの三角関係も絡めて、原作のダークな部分を削って子供でも見やすい内容に変更されていて、これはこれで良かったと思う。

ラストも、原作では救いが無かったのが、ミュージカルではまだ希望のある終わり方になってるしね。

ちなみに、原作を読んだ時はグリンダもドロシーも嫌いになった私だったよ。

それでも、原作のイメージを持ってたのでエルファバには感情移入できるけど、グリンダは初めから嫌な感じを引きずって見ていたなぁ。

そうそう、ＵＳＪでもウィキッドをやってて前に見たけど、こちらは時間が短いしミュージカルの前半部分のダイジェストと言う感じだったよ。


今日のキャストは

エルファバ／江畑晶慧

グリンダ／苫田亜沙子

ネッサローズ／山本貴永

フィエロ／北澤裕輔

マダム・モリブル／八重沢真美

ボック／金田暢彦

ディラモンド教授／雲田隆弘

オズの魔法使い／栗原英雄

その他、アンサンブルの人達


私がエルファバに感情移入して見てたからか、エルファバ役の江畑晶慧さんの歌のうまさとか熱演が光って見えたよ。

最後のカーテンコールでは立ち上がってのスタンディングオベーションもやったしね、結果的に面白いミュージカルだったと思うよ。


それで、公演も終わって梅田から帰ろうとしてＪＲの駅に向かって歩いていると何やらアナウンスが・・・

環状線の付近で火災が発生しているために運転を休止してるらしい・・・

えっ！・・・また？

この前に朝にＪＲ止まって迷惑したばかりやん。

う～ん、梅田にいて環状線が動いてないとなると京橋までどうしよう・・・

バスは混むし時間がかかるので論外・・・阪急電車だとすごい遠まわりになってしまうし、タクシーも停滞で嫌やしなぁ。

それで考えたのが北新地まで歩いて、ＪＲ東西線の北新地駅から学研都市線の京橋まで行こうと言う物・・・北新地まではしんどいけど、電車に乗れたら割りと早いしね。

それで、考えたとおりに北新地から東西線で京橋まで行くと割りと早くて楽だった。

京橋で買い物でもとか考えたけど、京橋でも環状線が動いてないのでＪＲ付近とか人がいっぱいに溢れてる感じで、振り替え輸送とかで京阪にも影響が出ると困るので真っ直ぐ帰ることにしたよ。

しかし一週間に二度も電車のトラブルに遭うとは、ほんとに運がないよね、はぁ～ぁ

今日は朝に家を出た時から、昨日の傘をそのままバックに入れてて不運の兆しがあった。

バスで京阪の寝屋川市駅に向かって電車に乗り込むと、車内放送で「ＪＲ学研都市線の京橋～鴫野間が事故により運転を見合わせています」のアナウンス。

私は京橋でＪＲの学研都市線に乗り換えて鴫野まで行くから、もろに私の利用区間やん。

え～かなんなぁと思ったもののどうにもならないしね、何とか着く頃には動いててくれって願うばかり。

それで京橋に着いてＪＲに様子を見に行くと、どうやら人身事故のようで、まだ運転は見合わせたまま。

仕方ないので鴫野まで歩く事にした。

まぁ会社の帰りはいつも歩いてるから良いけどね。

でも、困るのがいつも鴫野駅近くのコンビニで朝と昼の食べ物を買ってるから、どうしようかと言うこと。

仕方ないので途中でコンビニがあれば何か買おうと思って歩き出した。

踏み切りのところに行くと踏切りは閉まったままで係りの人が立っている。

どうやら踏切りでの人身事故だったのか救急車がすごい勢いで走っていったよ。

私も踏切りを渡らないと困るので聞いてみると、通っても良いとの事。

踏切りの下を潜って渡っていった。

そのまま歩いていって途中のコンビニで買い物をして、ようやく会社にたどり着いた。

ところが、会社の門が閉まったままで清掃の人とか社員とかが入れずにたむろしている。

守衛のおじさんが電車が止まっている影響で、まだ来ていないらしい。

いやぁ～私が来てるのに私達よりも先に来てるはずの守衛さんがまだ来てないって何でやねん？

とにかく守衛さんが来ないとどうにもならないので門の前で待つしか無かったよ。

しばらくして、ようやく守衛さんが到着。

守衛さんが鍵を開けて中に入って門を開けようとするも、遅れて少し焦っているので操作ミスしてエラーが出た。

何とかエラーを解除して門を開けたので、ようやく会社に入れて厚生棟に入ろうとすると、こちらも鍵が掛けてあるので入れない。

清掃会社の人が鍵を貰ってきて開けてくれたので、ようやく入れて着替えられたよ。

時間的には少しの遅れで良かったけど、朝から疲れたよ。

でも、ＪＲの学研都市線とか事故が多いよな、高架になってないから踏切りでの事故が多いのだけど、毎年いくつかあるし、今年も少し前に同じような場所であったはずだよ。

今日は曇り空で少し肌寒い感じだね。

京都の京都文化博物館で「いけばな　歴史を彩る日本の美」と言う特別展をやってて見たかったので、早朝から京都まで出かけてきたよ。

京阪電車に乗って七条駅で降りて、まず出かけたのが三十三間堂である。

この三十三間堂は千体観音像や通し矢で有名だけれど、本来は毎年一月に行われる「楊枝のお加持」と言われる頭痛封じの祈祷が大事で頭痛封じ寺と呼ばれるほどである。

その楊枝のお加持の折に行われるのが通し矢と言われる弓道の競技なのである。

それでお友達の頭痛封じの祈願をこめて献灯してお祈りしてきたよ、良くなりますように・・・

でも、三十三間堂は千一体の観音様も良いけれど風神・雷神像や二十八部衆の仏像が面白くて好きなんだよね、特にカルラ像とか大好きで時々見に来ているよ。

そこを出ると市バスで京都駅に向かうと地下鉄に乗り換えて烏丸御池で降りる。

京都文化博物館が開くまで、まだ時間があるので近くの六角堂にお参りして時間を潰す。

文化博物館には「いけばな」展を見に行くのだけど、この六角堂も生花の池坊の発祥地だからね、生花繋がりだよ。

やがて時間が来たので京都文化博物館に向かう。

七条の国立博物館は何度も行ってるのだけれど、文化博物館は初めてだ。

本館と別館があったり展示が四階だったり、馴れないと少しややこしいね。

さて本命の「いけばな　歴史を彩る日本の美」展だが、いけばなの歴史や繁栄をいろいろな巻物や書物、花器や浮世絵や絵画など生花に関する展示が多くて面白い。

各流派の花伝書から生け花を再現したのとか興味深く見られたよ。

下の階では日本画展もあったのだけど時間が無いのでそちらはパス。

京都文化博物館は三条通にあるので、そこからぶらぶら歩いて三条新京極まであるいて、新京極のお店を見て歩いた。

四条通まで行くと、京阪電車に向かいつつ、四条木屋町にある不二家のお店に寄ってみた。

少し前にテレビで、不二家では新しくミルキークリームロールと言うロールケーキが発売されて話題になってると聞いていたので食べてみたくなったのである。

ミルキークリームロールは一本が千円で無事に買って帰れたよ。

家に帰ってからお昼ご飯代わりに買って来たミルキークリームロールを食べてみた。

ロールケーキと言うよりも食パンでクリームを包んだ感じで、柔らかくて持ちにくい感じかな、その辺は少し好みが分かれるかも知れないね。

クリームはあのミルキーの味で割りと美味しかったよ。

最近はお菓子の話題ばかりだなぁ、痩せそうにないですわ。

今日はお天気も良いので、久しぶりに大阪は枚方市にある遊園地のひらかたパークこと「ひらパー」に行って来たよ。

私が住んでる寝屋川市からは近いのだけどね、昔からある遊園地で、私が子供の頃もよく連れてきてもらったよ。

ちょうど京都と大阪の境目くらいの位置にあってどちらからも行きやすいのね。

前にリニューアルして絶叫系のマシンもあるけど、昔からの安全な乗り物も多く、関西で多くの遊園地が消えていっている中で、根強く残っているのは多くの人に親しまれてるからだろうね。

ひらかたパークと言えば菊人形と言うくらいに関西では有名で、秋の風物詩のように多くの人が訪れていた人気出し物だったのね。

毎年、ＮＨＫの時代劇とかからテーマを取ったりしてテーマに即した名場面を菊人形で再現するのが人気だった。

私も子供の頃から何度も連れてこられてて「西遊記」とか「天と地と」とか記憶に残っている。

ところが、菊人形制作の後継者の問題や採算面とかあって数年前に止めることになったのだ。

私も菊人形を止めてからひらパーに行かなくなったのだった。

お年寄りとかも楽しみにしてた人とか多くて、その後に駅とかで駅員さんに菊人形が止めたと聞いて残念がってるお年寄りを見かけたことも何度かあったよ。

その菊人形がひらパーで今年は戦国武将の物を数体作られて、オータムフラワーガーデンの一環として展示されると聞いて、見に行く事にしたのが今回ひらパーに行った目的であったのだ。

目当ての菊人形は、真田雪村・直江兼継・石田三成・伊達政宗・前田慶次の五体だった。

昔はイベントホールにいろいろな場面が作られてて、それと比べたら寂しいけれど、少しでも菊人形が見れて良かったよ。

菊人形から薫る菊の香りが清清しいね。

他にも園内で菊で作った動物とかいろいろと作られてて菊を満喫できて良かったよ。

また、今回のひらパーはドラえもんの「スペース・ドラベンチャー」と言う特別イベントとヒーローショー（今日は仮面ライダーＷ）みたいなのをやってるから家族連れが多かったよ。

私は、どちらも興味ないので（笑）、菊人形や園内の写真を撮りながらぶらぶらお散歩。

遊園地でも、私は高いところは嫌いだし、ジェットコースターとか絶叫系は絶対に乗りたくないし、地道に子供向けのお化け屋敷とか見てたっす。

そうそう、ひらパーと言えば、吉本の漫才師のブラックマヨネーズの小杉くんが「ひらパー兄さん」と言うキャラでＣＭとか出てるのね。

それで園内に、ひらパー兄さんのベンチがあったりして記念写真を撮る人も多い。

あと、ひらパーと言うと大きな観覧車が有名なんだけど、この観覧車にも所々にひらパー兄さんが貼り付けられてるのね。

私は高い所が苦手なので観覧車も怖くて嫌なのだけど、ひらパー兄さんの観覧車に乗りたくて、我慢して乗る事にしたよ。

でも、全部に付いてるわけではなくて数台に一つくらいの割合でしかひらパー兄さんに会えないんだね。

ちょうど空いてたので、タイミングを図ってうまいことひらパー兄さんのに乗れました。

観覧車の外にひらパー兄さんが張り付いてて話しかけてる感じだよ。

でも、ブラマヨでは吉田くんの方が好きな私は、小杉くんだけなので少し残念だよ。

そうこうしてる内に急に雨が降り出して、止みそうもないので慌ててショップで傘を買って、もう帰ることにしたよ。

途中で、枚方名物の「くらわんか餅」って言う焼き餅を忘れずに買って帰ったよ。

朝はあれほど晴れてたのに雨は降り続いて、それで駅まで傘を指して電車に乗って寝屋川に着いたら雨が止んでやんの、傘差してたの１０分ほどですわ。

今日も良いお天気だね。

今日は、先日の台風の時の休みの振り替えで出勤に決まったのだけど、月曜の体育の日も出勤なので、さすがに嫌だと有給でお休みにしたよ。

他にも有給にして休む人は多くて半分近くは休んでるんじゃないのかな。

それで今日は久しぶりに大阪の天王寺美術館に「道教の美術」展を見に行って来た。

前から見たくて仕方なかったのだけど、なかなか都合がつかなくて見に行けなかったのが、会期が残り二週間になってしまったので思い切って行くことにした。

道教は中国の宗教だけど古くから民間に根付いてるし、日本の宗教や陰陽道や修験道にも大きな影響を与えているからね。

昔から中国の水滸伝や三国志、それに西遊記や封神演義とか好きでよく読んでたしね、封神演義では道教の神々が中心に描かれてるし、逆に西遊記では仏教が影響してるので道教は敵として描かれたりしてるね。

道教の絵画や神像とかも面白いし、怪奇マニアにはたまらない「山海経」や「捜神記」や「怪奇鳥獣図鑑」などなど、実物を目にして興奮気味の私。

京都の大将軍八神社からも、これまで見たくても見れなかった神像や天球儀とか出展されてたし、安倍晴明の関連も多くて、あの秘伝書の「簠簋内伝」（金烏玉兎集）も展示されてて思わず「おおっ！」って声を出してしまったよ。

もう見たいものばかりでお腹いっぱいの感じ、これなら有給も惜しくないというか休んでよかったよ。

できれば、もう一度見に行きたいくらいだよ。

今日は久しぶりに京都の東映太秦映画村に行って来たよ。

私は年に２～３度は映画村に行くファンなんだけど、何と言っても私が大好きなのが、福本清三様～♪

顔を見れば誰もが一度は見たことがあるのでは思う俳優さんで斬られ役で有名で日本一の斬られ役者と言われて有名な方。

東映の大部屋俳優をされてて、そこを定年退職されてからも、まだまだ活躍されている。

映画のラストサムライではトムクルーズの無口な護衛役をやってられたしね、また「誰かがどこかで見ていてくれる」とかの本でも有名だよね。

最近では、ＷｉｉのＣＭでナイナイの岡村くんとゲーム対決してて驚いたよ。

そうそう、少し前に放送していた必殺２００９では、藤田まことさんの中村主水と対決して見事に斬られてられました、必殺は松竹系だけに東映系の福本さんとの対決では「うわぁ」って震えそうになったよ、でも、昔なら松竹系に東映の役者さんが出るのは珍しいけど、最近は映画村でお馴染みの俳優さんたちも割りと出てられてニンマリです。

前置きが長くなったけれど、その福本清三さんの時代劇ショーが映画村では毎年春と秋に行われてて人気なんだよね、私も毎年見に行ってます。

今年は春がどうしても行けなかったので、秋のショーの初日になる今日に見に行って来た。

ところが、映画村に行って見ると、なんと今日は太秦戦国祭と言う戦国物のコスプレイベントが行われてて多くの人が来そうな感じ。

私は福本さんだけが見れたら良いので、そういうので人が増えるのは困ったなと思ってたんだけど、結果的にはそちらのイベントの方達は自分たちのイベントで盛り上がってて福本さんの方には来なかったので良かったかも。

恒例の福本清三時代劇ショー、出演者も主役の福本清三さんをはじめ、木下通博・柴田善行・峰蘭太郎・井上紀子さん他、浜田隆広・松永吉訓・小泉敏生・西村龍弥さんらお馴染みの方々、どちらも映画やテレビで活躍されてる役者さん達である。

福本清三さんの浪人者姿・・・もうたまらないくらい渋くてかっこいい。

撮影ショーと言う設定なので、撮影の打ち合わせとかから見ることが出来る。

いつもは、笑いを取るのも多いのだけど、今日はあまり笑いはなかったね。

それでも、福本さんが生で見れるだけで幸せな私・・・この福本さんの人柄と時代劇に対する愛情の深さが大好きなんだよね。

福本さんは斬られ役としてが本領なので、こういうショーの主演でも最後は斬られるのが見せ場、特に斬られて後ろにエビゾリながら倒れていくのがお家芸ですね。

しかし、今回のシナリオは斬られると言うよりも鉄砲で柴田さんが撃たれるのを庇って代わりに撃たれて死んでいくという形だった。

それでも、死にいく浪人者の悲哀が出ていていいですな「いよっ、福本」って声をかけたくなってしまうよ。

そして最後は出演者と希望者の記念写真、しかも無料サービスで、私も毎年楽しみで撮っていて、撮り終わったら少し福本さんに声をかけれたよ♪

久しぶりに福本さんを生で見れて大満足の私でした。


さて、福本清三さんの時代劇ショーは春と秋の特別イベントだけど、いつもの映画村で行われる呼び物の一つが、中村座と言う芝居小屋で行われる忍者ショー。

この忍者ショーは、映画やテレビのアクション担当で有名な宍戸大全さんが率いる宍戸大全アクション軍団の皆さんが出演されている。

宍戸大全さんの名前はテレビや映画のスタッフロールで見かけた人も多いはず。

その宍戸大全さん本人が写真のサングラスのお方です。

一見怖そうに思えても話しかけたら気さくに答えてくださるし、写真をお願いしてもちゃんと撮らして下さるのよ。

いつもショーの時はスタッフとして後ろからチェックしたりするんだけど、まさか宍戸さんがいるとは知らずに居る方が多いんだよね。

私は何度もお会いしてるし、今日もおられるのを見つけて写真をお願いしてたら、他のお客さん達は誰の写真を撮ってるのだろうって不思議そうな顔をしてたのが可笑しかった。

いつまでもお元気ですな。

なお、福本清三時代劇ショーや太秦戦国祭などの様子は写真掲示板にアップしてるので、そちらも見てくださいね。

昨日は一日雨降りだったね。

今朝もまだ雨が降ってたけど、止むのは判ってたので、久しぶりにＵＳＪに行って来たよ。

ＵＳＪは今はハロウィーンの時期だからね。

私はＵＳＪは年間パスを持ってるのでいつでも行けるのだけど、夏の時期は凄く暑いので春に行って以来だよ。

見たいショーは午後からがほとんどなので、今日は買い物と写真を撮るのが目的だよ。

朝にはまだ小雨がぱらぱらしてたからか、土曜日にしたら人出は少なめに感じだった。

ＵＳＪは、すっかりハロウィーンの雰囲気で、あちこちにハロウィーンの飾り付けがしてあった。

初めに、Ｅ・Ｔ・アドベンチャー・ザ・レジェンドを見てからは、後は特に見るものも無くて写真を撮りながらぶらぶら散策してた。

雨が上がってからは晴れてすごく暑かったよ。

スパイダーマンと写真を撮れるコーナーがあったので、パチリ・・・しかしお腹出てきたなぁ。

それから、キティちゃんの肉まんがあると聞いたので、探し回ってようやく見つけたよ、ワゴンみたいな売店で売っていて、女の子達が並んでいて人気だった。

ハローキティのもちもちストロベリーまんって言うらしいけど、見た目はすごく可愛くて良い感じ。

食べるのはもったいないなぁと思いながら、思い切って割ってみると、中にはイチゴ味のクリームみたいなのが入っている。

食べてみたら・・・う～んイマイチかな（笑）

他にもスヌーピーのもあるみたいだよ。

他にもいろいろと見たかったけど、凄く暑いのと疲れてきたので昼前には帰ってしまったよ。

次ぎはクリスマスの時期に行きたいなぁ。