2022 05/20 18:32
Category : 5月20日
緑の若葉、緑の田圃、緑の風が嬉しい便りを運んでくれた。
たまには良いニュースがなければ寂しい。
今日は晴れる予報でも雨が降りそうな暮れなずむ空。
主人が前の家の周りに伸びた木の伐採を手早く切り取っていた。
私はその枝や葉を纏めて置いたが明日は雨になるという。
次の可燃ごみの日迄には、伐採した枝葉の嵩も減る。
私の頭上にカモメが追いかける様に
飛び回っていた。
岬過ぎても列車の後をはぐれカモメが追ってくる♪
歌の下手な私は、歌手の先生に、此の歌をレッスンした事を思い出した。
「君はバイブレーションができないのだから。」とこの歌を練習した。
この町は自然がいっぱいで白鷺、カルガモ、鴎等が水辺に遊びにくる。
特にカルガモの赤ちゃんが親の後をついていく光景が可愛い。
夕暮れ時には犬の散歩道になり色々な犬が通る。
見ているだけで癒され、楽しくて、つい遊んでしまう。
主人が掘った井戸水で裏庭の植木に水をまき家に入る。
この町に 楽しく生きて しらす干し sakura