2011 01/09 19:18
Category : 日記
昨夜は、強風波浪注意報が出ていたので海は大荒れだった。
船の汽笛の音が盛んに聞こえて耳に残っている。
裏庭まで波が押し寄せてくるような風の強い夜だった。
明けて今朝6時起床。
気温は少し上がったものの、海風の強い朝、
主人が亡き奥様の実家に用事が有り外出した後、
親友から電話を貰い、自転車を飛ばして行った。
本当に数日ぶりで笑ったと思う。
人一倍、明るい親友の会話が可笑しくてずっと笑ってすごし、
午後3時頃、我家に帰って来た。
ロウバイの花が黄色くて周りまで明るくなる彼女のお宅の裏庭を
見た時、どの樹木もお花も愛情がいっぱい溢れていた。
家の庭にも手入れをしなければと反省をし、
枯れ枝が目立つ庭をみても、人の愛情が無い事が判る。
彼女の家庭と我家の違いのようにも思えた。
潔癖症だが真面目一方のご主人と再婚して彼女は喜んでいる。
「私、××ちゃんと一緒になって幸福よ。」と言える彼女が羨ましい。
何処の家も、他人の芝生は良く見えるものだから、
私も努力をして「幸福よ。」と言える家庭にしたい。
船の汽笛の音が盛んに聞こえて耳に残っている。
裏庭まで波が押し寄せてくるような風の強い夜だった。
明けて今朝6時起床。
気温は少し上がったものの、海風の強い朝、
主人が亡き奥様の実家に用事が有り外出した後、
親友から電話を貰い、自転車を飛ばして行った。
本当に数日ぶりで笑ったと思う。
人一倍、明るい親友の会話が可笑しくてずっと笑ってすごし、
午後3時頃、我家に帰って来た。
ロウバイの花が黄色くて周りまで明るくなる彼女のお宅の裏庭を
見た時、どの樹木もお花も愛情がいっぱい溢れていた。
家の庭にも手入れをしなければと反省をし、
枯れ枝が目立つ庭をみても、人の愛情が無い事が判る。
彼女の家庭と我家の違いのようにも思えた。
潔癖症だが真面目一方のご主人と再婚して彼女は喜んでいる。
「私、××ちゃんと一緒になって幸福よ。」と言える彼女が羨ましい。
何処の家も、他人の芝生は良く見えるものだから、
私も努力をして「幸福よ。」と言える家庭にしたい。