2010 07/04 18:14
Category : 日記
昨夜は、主人が携帯を抱えて珍しく早寝をしていた。
相変わらず宵っ張りの私は午後23時半にPCを閉じて
ストレッチをした後0時過ぎに眠ったと思う。
晴れの青空が広がる今朝、寝坊をして7時起床。
エアコンもない寝室で寝ていると汗をかくので洗濯ものが溜まる。
昨日は梅雨らしい天候だったが今日は再び真夏日になり、
真っ青な空に富士山の周りだけ雲が幾重にも重なり浮かんでいる。
あの雲の峰を入道雲と言うのかも知れない。
一つの雲の上に次々に白い雲が黙々と重なりあっている。
一番上の雲は、頑固なお爺ちゃんのように四角い恐い顔、
その下の雲は、働き者のお婆ちゃんのように黙々動いていた。
黙々動いた雲は、「富士山頂に登り残雪がどの位あるか見て来てね。」と
自分のお嫁さんに頼んで残雪を調べて貰うと、
山頂に少し雪が残っていた。
今春は寒い日が多かった為、雪解けが遅いのだろうか。
雲達は、そんな会話をしているのかしらと私は勝手に想像をする。
私は、柔らかな真っ白い雲が青空に浮かぶ光景が好きで、
雲を追いかけるように歩いていた。
日が長くあっと言う間に夕方になり帰宅すれば、
主人が、娘さんにPCの使い方を教えているので
私は、夕食の支度にかかる。
午後6時を過ぎても陽光がきらきら光っている文月の日曜日は、
何事もなく過ぎてゆく。
相変わらず宵っ張りの私は午後23時半にPCを閉じて
ストレッチをした後0時過ぎに眠ったと思う。
晴れの青空が広がる今朝、寝坊をして7時起床。
エアコンもない寝室で寝ていると汗をかくので洗濯ものが溜まる。
昨日は梅雨らしい天候だったが今日は再び真夏日になり、
真っ青な空に富士山の周りだけ雲が幾重にも重なり浮かんでいる。
あの雲の峰を入道雲と言うのかも知れない。
一つの雲の上に次々に白い雲が黙々と重なりあっている。
一番上の雲は、頑固なお爺ちゃんのように四角い恐い顔、
その下の雲は、働き者のお婆ちゃんのように黙々動いていた。
黙々動いた雲は、「富士山頂に登り残雪がどの位あるか見て来てね。」と
自分のお嫁さんに頼んで残雪を調べて貰うと、
山頂に少し雪が残っていた。
今春は寒い日が多かった為、雪解けが遅いのだろうか。
雲達は、そんな会話をしているのかしらと私は勝手に想像をする。
私は、柔らかな真っ白い雲が青空に浮かぶ光景が好きで、
雲を追いかけるように歩いていた。
日が長くあっと言う間に夕方になり帰宅すれば、
主人が、娘さんにPCの使い方を教えているので
私は、夕食の支度にかかる。
午後6時を過ぎても陽光がきらきら光っている文月の日曜日は、
何事もなく過ぎてゆく。