2010 01/17 18:16
Category : 日記
昨夜、夕食後に主人が自転車で「電池を買って来る。」と
午後9時に外出し、10時半に帰宅した。
自転車で隣の街まで行くのは危険だと思いながら、
反対等すれば「うるさい事を言うと引っ越すぞ。」脅かすので
何も言わずに見送った。
深夜0時頃彼がコーヒーを飲んだり、
入浴時間が遅かった為に午前1時半過ぎ迄起きていた。
我儘な性格で外の人達には特別に親切にする、本当の優しさはない。
亡き奥様も心身共に疲れきって病死したと聞いている。
眠っている彼に、「貴方と暮せる人はいないわ。」
そして「私は、貴方と暮す事に疲れちゃった。」聞えない様に
文句を言った。
その後、長女と主人は何故、仲が良いのだろうかと考えた。
長女は、上手く父親を誉めて会話を合わせて細かい点に気がつく。
それに比べて私はなんて心が未熟なのかと恥ずかしく思う。
彼が帰ったらこの人は何を考えているのか、先を読まなければ
上手くは暮せないと自分なりに思った。
晴れの日中、坂道を登って国際通りまで歩き、1日分だけの
買物をして汗をかきながら小走りに帰って来た
午後9時に外出し、10時半に帰宅した。
自転車で隣の街まで行くのは危険だと思いながら、
反対等すれば「うるさい事を言うと引っ越すぞ。」脅かすので
何も言わずに見送った。
深夜0時頃彼がコーヒーを飲んだり、
入浴時間が遅かった為に午前1時半過ぎ迄起きていた。
我儘な性格で外の人達には特別に親切にする、本当の優しさはない。
亡き奥様も心身共に疲れきって病死したと聞いている。
眠っている彼に、「貴方と暮せる人はいないわ。」
そして「私は、貴方と暮す事に疲れちゃった。」聞えない様に
文句を言った。
その後、長女と主人は何故、仲が良いのだろうかと考えた。
長女は、上手く父親を誉めて会話を合わせて細かい点に気がつく。
それに比べて私はなんて心が未熟なのかと恥ずかしく思う。
彼が帰ったらこの人は何を考えているのか、先を読まなければ
上手くは暮せないと自分なりに思った。
晴れの日中、坂道を登って国際通りまで歩き、1日分だけの
買物をして汗をかきながら小走りに帰って来た