2009 10/14 18:04
Category : 日記
昨夜は、深夜11時半を過ぎても次女が起きない為、
主人が声をかけたら11時40分に起き、
急いで主人が車で送って行った。
午前0時過ぎに出勤して行ったので
私も眠ったのは0時半過ぎになる。
小鳥も鳴かぬ曇り空の今朝、5時半起床。
午前中、外出し昼前に帰り冷蔵庫にある物を調理して昼食とする。
午後からは、家事をしながら裏庭に行く時、
マンション工事をする人達が休憩をしていた。
数人の方達が私を見ていたけれど気にもぜず平気で
ミニトマトを摘み取る為に裏庭に周って再び表玄関から
家に入った。
夕暮れ時、買物帰りに遠回りをして水田を通ってきた。
真っ黒いカラスと真っ白いカモメが舞い降りて餌を探している。
裏町で居酒屋を経営していたあの女性は、お店を辞めて何処にいるのかしら。
「私、女を捨てゝお店で頑張る。」と言っていたが
そのお店は存在しない。あの女性の事をカモメを見てふと想い出す。
カラスは、童謡に有るように山へ帰っていく。
カモメは、海へ帰って眠るのだろうか。
主人が声をかけたら11時40分に起き、
急いで主人が車で送って行った。
午前0時過ぎに出勤して行ったので
私も眠ったのは0時半過ぎになる。
小鳥も鳴かぬ曇り空の今朝、5時半起床。
午前中、外出し昼前に帰り冷蔵庫にある物を調理して昼食とする。
午後からは、家事をしながら裏庭に行く時、
マンション工事をする人達が休憩をしていた。
数人の方達が私を見ていたけれど気にもぜず平気で
ミニトマトを摘み取る為に裏庭に周って再び表玄関から
家に入った。
夕暮れ時、買物帰りに遠回りをして水田を通ってきた。
真っ黒いカラスと真っ白いカモメが舞い降りて餌を探している。
裏町で居酒屋を経営していたあの女性は、お店を辞めて何処にいるのかしら。
「私、女を捨てゝお店で頑張る。」と言っていたが
そのお店は存在しない。あの女性の事をカモメを見てふと想い出す。
カラスは、童謡に有るように山へ帰っていく。
カモメは、海へ帰って眠るのだろうか。