2009 08/29 18:33
Category : 日記
昨夜午後6時、夕食を作り終えた頃、勉強会から次女が帰宅した。
食の細い彼女は何時迄経っても食べる気配もなく
PCでチャットをしながら「どうせ私の食事等無いんでしょ!」
その言葉に「残り物で作ったけれど三人分作ったから食べてね。」
私は一言だけ言ったが、彼女が食べ始めたのは深夜10時だった。
「私、疲れているのよ!」疲れているなら食べなければ力が出ないと
思ったが、何もかも知っているいい年をした女性にそれ以上は言わなかった。
主人に注意をされていたので私はお風呂のお掃除に居間を出て
再び居間に戻れば午後23時になっても座ったまま動かなかった。
それでも、亡き奥様の誕生日の為豪華なお花を買ってお仏壇に飾り、
主人に亡き奥様との恋愛当時の事を楽しそうに話していた。
前の家庭の事を時々耳にしているが、私には関係のない事で静観している。
今日は、蒸し暑い日中だったが親友の美容院に行き、できる事を手伝って
楽しい時を過ごしてきた。
肌が日焼けしても日光に当たり歩いて我家に帰る途中、
稲田が黄金色に染まり首を垂れ、案山子が立っていた。
台風11号が来ないで欲しいと願い、好きな歌を歌いながら帰宅し、
夕食の支度にかかる。
食の細い彼女は何時迄経っても食べる気配もなく
PCでチャットをしながら「どうせ私の食事等無いんでしょ!」
その言葉に「残り物で作ったけれど三人分作ったから食べてね。」
私は一言だけ言ったが、彼女が食べ始めたのは深夜10時だった。
「私、疲れているのよ!」疲れているなら食べなければ力が出ないと
思ったが、何もかも知っているいい年をした女性にそれ以上は言わなかった。
主人に注意をされていたので私はお風呂のお掃除に居間を出て
再び居間に戻れば午後23時になっても座ったまま動かなかった。
それでも、亡き奥様の誕生日の為豪華なお花を買ってお仏壇に飾り、
主人に亡き奥様との恋愛当時の事を楽しそうに話していた。
前の家庭の事を時々耳にしているが、私には関係のない事で静観している。
今日は、蒸し暑い日中だったが親友の美容院に行き、できる事を手伝って
楽しい時を過ごしてきた。
肌が日焼けしても日光に当たり歩いて我家に帰る途中、
稲田が黄金色に染まり首を垂れ、案山子が立っていた。
台風11号が来ないで欲しいと願い、好きな歌を歌いながら帰宅し、
夕食の支度にかかる。