彼岸花
昨日は、急がなければ間に合わない時、百メートル走っただけで
疲れたのか、9時頃から眠くて溜まらず、コーヒーを飲んだり、

冷たい水で顔を洗ったりして、次女を深夜11時20分に起こした。
其の後、主人を40分に起こし、彼が車で病院に送って行った。

深夜勤の為、遅くても11時10分に起きなければ全く余裕はない。
私が起こさなければ、遅刻をするので眠る事も出来ない。

「お前に感謝していたぞ!」と帰宅した主人に言われたが、毎週の事なので
深夜勤の時は、午前0時まで我慢をして起きている。

今朝も、朝寝坊し、6時半起床。洗濯器を回している間、二人で
朝食を摂った後、玄関の周りを掃き掃除し、片付けを始める。

この頃は、涼しくなりぐっすり眠り易くなったせいか、
もう少し眠りたいと思いながら起床している。

気持のいい青空が広がり、山々は薄っすらと青く、太陽が眩しくて
何も見えない。川沿いには、赤い彼岸花が咲誇っている。

編集 sakura1205 : お返事が送れてごめんなさい。働き者ではないですよ。専業主婦の経験は無いので、余り主婦らしく見られません。コメント、有難う御座います。今後も宜しくお願いしますね。
編集 十六夜 : sakuraさまって 働き者ですよね。 いつも感心致します。