2008 06/16 16:37
Category : 日記
昨夜午前1時過ぎにお布団に入った時、急に雨がぽつぽつ降り出し
やがて、その雨は、土砂降りとなった。
雨だわ! 天気予報が良く当たると思う間に10分くらいで
眠ったと思う。
あの土砂降りの雨が嘘だったように、今朝は太陽の眩しい晴天となる。
洗濯器が廻っている間、プラ包装容器を出しに表通りへ出た頃は、
真夏を思わせる程の蒸し暑さで、帽子が見つからず、麦わら帽子を被り
ゴミ置き場を往復していた。麦わら帽子は子供の頃、被った思い出が有り、
とっても懐かしい感じがした。そういえば昨日は、父の日との事。
3才頃、風邪で高熱を出した私を近所の内科医院まで背負ってくれた
父の背中を今でも、はっきり覚えている。大きな背中で温かかったわ!
家に戻った時、水枕を用意して貰った時、水と氷の音が
ざぶざぶと波の音の様に聞え、うとうと眠った思い出が有る。
少女になった時の私は、父の日にはお店の仕事を手伝うくらいだった。
そして、父が亡くなった今も毎日、天国で幸せに暮せる様に祈願する。
配達に行く時の父も麦わら帽子を被っていたような気がする。
やがて、その雨は、土砂降りとなった。
雨だわ! 天気予報が良く当たると思う間に10分くらいで
眠ったと思う。
あの土砂降りの雨が嘘だったように、今朝は太陽の眩しい晴天となる。
洗濯器が廻っている間、プラ包装容器を出しに表通りへ出た頃は、
真夏を思わせる程の蒸し暑さで、帽子が見つからず、麦わら帽子を被り
ゴミ置き場を往復していた。麦わら帽子は子供の頃、被った思い出が有り、
とっても懐かしい感じがした。そういえば昨日は、父の日との事。
3才頃、風邪で高熱を出した私を近所の内科医院まで背負ってくれた
父の背中を今でも、はっきり覚えている。大きな背中で温かかったわ!
家に戻った時、水枕を用意して貰った時、水と氷の音が
ざぶざぶと波の音の様に聞え、うとうと眠った思い出が有る。
少女になった時の私は、父の日にはお店の仕事を手伝うくらいだった。
そして、父が亡くなった今も毎日、天国で幸せに暮せる様に祈願する。
配達に行く時の父も麦わら帽子を被っていたような気がする。