2008 05/22 13:55
Category : 日記
昨日のバイト疲れが残っていたのか、今朝は眠い眼を開け7時起床。
爽やかな風が吹いている、晴れの朝、可燃ゴミを出して来る。
朝市でお花を売っている光景が見えるわ!
遠くに眼を向けたが、そのまま足は、我が家に小走りで歩いていた。
たわわに実ったサクランボの真っ赤な実を摘み取り、
柔らかな緑葉の柿の木を見た時、淡いクリーム色の花が咲き始め
「一個、二個、三個!」と数えてしまうほど嬉しかった。
人の眼に触れる程の華やかさはない。花には見えない程、
ひっそりと咲いている柿の花。刈り取った後から、どんどん
黄色いタンポポの花が咲いて、狭い庭を明るく見せてくれる。
今朝は、清々しく本当に過しやすい。春紅葉も、真っ赤な色から青く
変わろうとして、風にざわざわ揺れている。
回覧を廻しながら、少し足を伸ばせば、耕運機の音が聞こえる。
水田の雑草を刈り取っている。そろそろ田植えが始まる予感がした。
爽やかな風が吹いている、晴れの朝、可燃ゴミを出して来る。
朝市でお花を売っている光景が見えるわ!
遠くに眼を向けたが、そのまま足は、我が家に小走りで歩いていた。
たわわに実ったサクランボの真っ赤な実を摘み取り、
柔らかな緑葉の柿の木を見た時、淡いクリーム色の花が咲き始め
「一個、二個、三個!」と数えてしまうほど嬉しかった。
人の眼に触れる程の華やかさはない。花には見えない程、
ひっそりと咲いている柿の花。刈り取った後から、どんどん
黄色いタンポポの花が咲いて、狭い庭を明るく見せてくれる。
今朝は、清々しく本当に過しやすい。春紅葉も、真っ赤な色から青く
変わろうとして、風にざわざわ揺れている。
回覧を廻しながら、少し足を伸ばせば、耕運機の音が聞こえる。
水田の雑草を刈り取っている。そろそろ田植えが始まる予感がした。