2011 05/29 05:40
ひとりでは
Category : 日記

今まで自分ひとりだけを　守ってきた

　　　

気づけばきみが　そばにいて

　　　

気づけば自分を傷つけながら

　　　

僕はきみのこと　守っている


　　　
そんな僕を　きみは笑顔で

　　　

そして涙で癒してくれる

　　　
　　　
人がひとりで生きられないのは

　　　

弱い存在というよりも

　　　

誰かの涙を知るからだろう
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コメント (5)
編集 和 : みさん、素敵なメッセージありがとうね・・すこし笑顔が作れるかな？・・みさんはいつも優しいね
編集 み : Cheer up please! すべてがうまく行くことがないけど、うまく行きますように願ってあげますよ。とにかく体が第一ですので、笑顔でいれば、幸せを感じますね。
編集 和 : みさん、ごめんなさいね・・今ね・凄く心が沈んでいるんですよ・・しばらくはこんな状態なので、中々書けなくてね・・でも、みさんが来てくれたから、又書きますね・・みさん、お体大切にして下さいね・・いつも、優しいみさん、ありがとうね
編集 み : 和さん、元気にしていますか？新しい詩が読めたら、と思いながら来ています。和さんの心が映った詩が読みたいです。いつもお元気に。。
編集 み : ひさしぶりです。和さんに守られているたっだひとりのさまが幸せですね。誰かが和さんのために泣いているのかな＝なくより完璧に愛したほうが幸せだよね。